2022年11月25日発売、1977年当時にラジオオンエア用に録音されたビリー・ジョエルのライブをCD2枚にわたり22曲収録したライブアルバム。帯の内側に英文ブックレットの日本語訳を掲載した輸入盤国内仕様。 海外アーティストのテレビ・ラジオ番組用に収録したライブアーカ
CD Review 海外
CD Review:ART BLAKEY AND THE JAZZ MESSENGERS「FIRST FLIGHT TO TOKYO:THE LOST 1969 RECORDINGS」
2021年12月10日発売、ジャズドラマーの第一人者・アート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズの未発表ライブアルバム。日本発売盤はSHM-CD盤のCD2枚組と、1枚のSA-CD盤の2形態での発売で全9曲収録。なお、当初のアナウンスでは同年11月5日発売と告知されていました
CD+Blu-ray Review:ビリー・ジョエル「ライヴ・アット・ヤンキー・スタジアム」
2022年11月4日発売、1990年に開催されたビリー・ジョエルのスタジアムライブの映像作品をCD2枚+Blu-ray仕様にてリニューアルした完全生産限定盤。CDは日本盤のみBlu-spec CD2を採用。 当時の最新オリジナルアルバム「STORM FRONT」を引っ提げて全世界を回るライブツアー
CD+DVD Review:ビリー・ジョエル「ジャパニーズ・シングル・コレクション −グレイテスト・ヒッツ−」
2021年12月22日発売、日本独自企画盤としてシリーズ化されているSONY所属の洋楽アーティストのシングルコレクションアルバム第10弾としてリリースされた、Blu-spec CD2仕様のCD2枚全39曲+MV集DVD1枚で構成されたビリー・ジョエルの3枚組ベストアルバム。 2021年にソロ
CD Review Extra:ソロデビュー50周年記念・ビリー・ジョエル 全ベストアルバムレビュー
「Piano Man」「Just The Way You Are(素顔のままで)」「Honesty」「Uptown Girl」等、数々のヒット曲を持つアメリカのシンガーソングライター、ビリー・ジョエルは2021年でソロデビュー50周年。来たる12月22日には、ソニーの洋楽企画シリーズ「ジャパニーズ・シングル・
CD Review:MONTY ALEXANDER「LIVE AT THE CULLY SELECT JAZZ FESTIVAL 1991」
2020年12月23日発売、日本のインディーレコードメーカー、ウルトラ・ヴァイヴが発売元となってリリースした、オランダのレーベル「タイムレス」発のリイシューシリーズ「Timeless Jazz Syndicate」第4弾全20タイトルの1枚、日本初発売となるモンティ・アレキサンダーのライ
CD Review:NAT ADDERLEY QUINTET「GOOD COMPANY」
2020年6月17日発売、日本のインディーレコードメーカー、ウルトラ・ヴァイヴが発売元となってリリースした、オランダのレーベル「タイムレス」発のリイシューシリーズ「Timeless Jazz Syndicate」第2弾全20タイトルの1枚、日本では初のCD化となるナット・アダレイ・クイン
CD Review:ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS「JUST COOLIN'」
2020年7月17日発売、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの世界初登場となる発掘音源アルバム。未発表楽曲2曲を含む全6曲収録。 2019年はアート・ブレイキー生誕100周年、そして今年2020年は同氏の没後30年。このタイミングで本作のリリースがアナウンス
CD Review:ビリー・ジョエル「ライブ・トゥ・エア」
久々の洋楽盤レビュー。2017年9月6日発売、最新デジタルリマスタリング仕様のビリー・ジョエルのブロードキャスティングライブ・コンピレーション盤。全10曲収録。帯には同年8月30日発売と表記がありますが、一週間の発売延期になったようです。 日本ではSONYレーベルに
CD Review:ベン・フォールズ「ウェイ・トゥ・ノーマル」
ベン・フォールズの待望のニューアルバム(何と前作から3年半ぶり)がついに発売されたので、先日購入してきました。オリジナルアルバムでは通算3作目の作品。2008年9月17日発売。 前作「ソングス・フォー・シルヴァーマン」から、再びベン・フォールズ・ファイブ時