前身バンドのviewでのシングルリリース2枚を経て、浅岡雄也(Vo)、小田孝(G)、小橋琢人(Dr)、安部潤(Key)の4人で1995年5月15日、シングル「君がいたから」で再デビューを果たしたFIELD OF VIEW。翌年の安部脱退後は新津健二(Ba)が加入、2001年にthe FIELD OF VIEW
CD Review Extra
CD Review Extra:広瀬香美 全ベストアルバムレビュー
1993年12月リリースのシングル「ロマンスの神様」がアルペンのCMソングに起用されミリオンセールスを記録。以降90年代末まで毎年冬になるとヒットを飛ばし、いつしか「冬の女王」と呼ばれるようになった広瀬香美。今月末には来年初頭に開催のセットリスト順にオリジナル音
CD Review Extra:DEEN 全セルフカバーアルバムレビュー
来たる2019年11月6日に、ファン投票を基に収録曲が決定されたセルフカバー・バラードベスト「Ballads in Love -The greatest love songs of DEEN-」をリリースするDEEN。収録曲「このまま君だけを奪い去りたい」のショートMVなど徐々に情報が公開されつつあります。今回の
CD Review Extra:デビュー40周年記念・CHAGE and ASKA 全ベストアルバムレビュー
1979年8月25日、シングル「ひとり咲き」でデビューを果たしたCHAGE and ASKA。数々のヒット曲を世に送り出してきた彼らですが、ここ最近の10年は各自のソロ活動のみで無期限の活動休止状態。そして迎えたデビュー40周年の2019年8月25日当日、ASKAがチャゲアス脱退を表明。
CD Review Extra:My Little Lover 全ベストアルバムレビュー
1995年5月1日、シングル「Man & Woman」でデビューしたMy Little Lover。最初期はakko(Vo)と藤井謙二(G)の二人編成、同年末にプロデューサーの小林武史(Key)が加わり三人組で活動を続けていましたが、2002年に藤井が、2006年に小林が脱退して現在はakkoのソロプロジ
CD Review Extra:特別企画「一進一退days的・平成の31枚」
今月末をもって30年+約4ヶ月続いた平成元号が幕を下ろすということで、平成時代最後のエントリーはCD Review Extraの特別企画。 平成年間(1989年1月8日〜2019年4月30日)にリリースされたアルバムの中から、年数に因んで31枚をセレクト、一挙紹介する「一進一退days的
CD Review Extra:辛島美登里・全ベストアルバムレビュー
1983年にヤマハのポプコンでグランプリを獲得、その後、永井真理子への楽曲提供やキングレコードのアニメ関連の挿入歌を手掛けた前史を経て、1989年に公式デビューを果たした辛島美登里。活動前期はファンハウス、中期は東芝EMI、後期はソニー、テイチク、ユニバーサルを渡
CD Review Extra:槇原敬之・ワーナー第1期(1990〜1996)対象全ベストアルバムレビュー
1990年にデビューし、今年で活動28年目を迎えた現在も日本のミュージックシーンに確固たる地位を築いている槇原敬之。定期的にレーベル移籍を繰り返していることもあり、移籍後に非公認とは言わないまでも、レコード会社主導のベストアルバムがかなりの数リリースされてい
CD Review Extra:WANDS 全ベストアルバムレビュー
上杉昇(Vo)、柴崎浩(G)、大島康祐(Key)の3人で結成され、1991年にデビューしたWANDS。ビーイング所属アーティストとして、B'zやZARDらと共に90年代のミュージックシーンを席捲した彼らでしたが、二度のメンバーチェンジを経て、最終的にはオリジナルメンバーが全員不
CD Review Extra:「DEEN The Best FOREVER 〜Complete Singles+〜」全曲レビュー・PREMIUM DISC編
「CD Review Extra」史上最長のエントリーになりました「DEEN The Best FOREVER 〜Complete Singles+〜」全曲レビュー、最終回となる今回は、初回限定盤に付属のPREMIUM DISCに収録された、楽曲提供元の各アーティストによるセルフカバー全11曲をレビュー。「続きを読む」









