CD Review タ行

2020年05月24日 12:00

tmgffm 来月6月28日に、CSチャンネルの日テレプラスにて、2012〜2015年にかけて行われたTM NETWORKのライブ全5作品を一挙に放送するとのこと。なかなか楽しみな一日になりそうです。さて、TM35周年記念ベスト「Gift from Fanks」全曲レビューも今回で遂にラスト。最終回は「M」盤のDISC 3の全11曲をご紹介。「続きを読む」からご閲覧ください。続きを読む

2020年05月10日 15:28

tmgffm 今週は特に大きな話題もありませんが、SONYのTM35周年記念サイトにて、当初は4月24日までの限定公開だったウェブラジオが公開期間を5月24日の23時59分までに延長している模様。あと二週間ぐらいですが未聴の方はどうぞ。さて今回の「Gift from Fanks M」全曲レビューは、DISC 2の全11曲。「続きを読む」からご閲覧ください。続きを読む

2020年04月26日 11:46

tmgffm 前々回のエントリーに加筆した通り、4月18日配信予定だったTM NETWORK35周年のフィナーレ企画は新型コロナウィルスの影響で延期になりました。中止ではなく延期だそうなので、既に4月21日に36年目に突入したTMですが、まだ35周年アニバーサリー年間は終わっていない、という前向きな考えで行きたいと思います(?)。さて今回からは現在所属のavexからリリースされた(といっても音源はほとんどSONYライセンス)「Gift from Fanks M」の全曲レビューを開始。前編はDISC 1の全14曲です。「続きを読む」よりご閲覧ください。続きを読む

2020年04月12日 18:09

tmgfft TM NETWORKデビュー35周年フィナーレ企画として、来週末4月18日(土)の午前10時から12時間に渡り、SONYのオフィシャルYouTubeチャンネルで彼らの歴代のライブ映像が配信されるそうです→延期になりました詳細)。また、「初のBlu-ray化となる映像作品発売を準備中」とのことですが、未発表とは書かれていないので過去に発売されたDVDがBlu-ray化されて再発、ということではないかと推測しています(あまり期待するとね…苦笑)。そんなわけでTM35周年も終わりに近づきましたがまだまだ続く「Gift from Fanks」全曲紹介、今回で「T」盤は完結、DISC 3の全13曲をレビューいたします。「続きを読む」からご閲覧ください。続きを読む

2020年03月29日 12:25

tmgfft SONYのTM35周年ベストアルバム特設ページにて、宇都宮隆を迎えたWEB RADIO「Gift from Fanks 1983-1994」「Gift from Fanks 1999-2015」が公開されています。こういったプロモーションコンテンツにウツが出演するのは結構レアなのでは。なお4月24日いっぱいまでの公開ですので聴きたい方は忘れずにどうぞ。前置きが若干長くなりましたが、本題のベストアルバム全曲紹介、今回は「T」盤のDISC 2の全12曲を1曲ずつレビュー。「続きを読む」からご閲覧ください。続きを読む

2020年03月15日 16:59

tmgfft TM NETWORKデビュー35周年記念企画として、2019年10月から年末にかけて旧所属レコード会社のSONYの公式サイトにて「新時代・次世代に向けたTM NETWORKソングのファン投票」がレーベルの垣根を越えた(ほぼ)全曲を対象に行われ、投票結果上位70曲をそれぞれ3枚組のCDに振り分けたベストアルバム「Gift from Fanks T」「Gift from Fanks M」が2020年3月18日に同時リリース。2012年の3枚組「ORIGINAL SINGLES 1984-1999」に匹敵する重量級ベスト(×2)となる本作品、今回の「CD Review Extra」では、「T」盤、「M」盤を1曲ずつレビューする本ブログ始まって以来の重量級レビュー(?)に挑戦。第1回目の今回は「T」盤のDISC 1の全11曲をレビュー。「続きを読む」からご閲覧ください。続きを読む

2020年02月16日 12:58

deensobani 2020年1月29日、iTunes他、各音楽配信サイトにてリリースされた、DEEN通算4作目のデジタルシングル。

 同年1月10日に公式サイトでリリース決定の告知がされ、発売日は月末開催のライブツアーの初日に設定。実際に現在開催中のライブでも毎回演奏されているようです。オリジナルの新曲としては昨年3月のアルバム以来久々。作詞は池森秀一、作曲は山根公路のメンバー作で、編曲は近年ライブでのギターサポートやセルフカバーバラードベストのアレンジを手掛ける侑音が担当。彼のインスタによるとギターの他プログラミング(リズム隊が打ち込みっぽいので多分その辺りも)にも参加しているとのこと。

 曲調はイントロのエレキギターのリフを曲中に終始持ち込んだマイナー調のロックナンバー。テンポはDEENの作品の中ではかなり速くスピード感に溢れ、熱いギターソロバトル(ライブでは山根と侑音のソロ合戦だった記憶)が繰り広げられたり、ラストで拳を突き上げてしまいそうな楽曲構成の一方、メロディーはどこか影が漂う歌謡曲っぽい雰囲気なのですが、「君のそ〜ばでそ〜ばで♪」を繰り返すサビ、(一応)ラブソングの体裁を取りながらも、蕎麦好きが高じて出版物まで出してしまった池森の蕎麦への365日の熱い思い(笑)を綴った歌詞がとにかく強烈。まあ愛を捧げる対象が蕎麦であるならばそれも広い意味でのラブソングということで、今までのDEENになかった作風であることはまず間違いありません。

 配信後にネタに走ったショートMVも作ってしまうなど、現在の池森のキャラクター性を上手く活用した戦略は賛否あるところでしょうが、個人的には楽しめた作品でした。ただこの曲、将来的にアルバム等に収録される際はボーナストラック扱いとかになりそうですよね…(苦笑)。

2019年12月22日 12:06

deenballadsinlove 2019年11月6日発売、全曲新録音によるDEENのラブソングベストアルバム。全11曲収録。初回生産限定盤はゲスト奏者を招いたインストゥルメンタルディスク付きのCD2枚組。通常盤、ファンクラブ限定盤には本編CDに今年夏のビルボードライブでのライブ音源をそれぞれ1曲ずつ収録したボーナストラック入り。本レビューは初回生産限定盤となります。

 本作発売発表時に特設サイトが設けられ、これまでのDEENの全レパートリーを対象にファンからのリクエストを募集。そのリクエスト上位10曲が本作の収録曲(+イントロダクションとして「MY LOVE」のインスト)。順位は明言はされませんでしたが、先日まで行われていたライブツアーでのMCの際に曲によっては順位が明かされた曲もあったと記憶しています。てっきりもっとライブ定番の代表曲が入ってくると思いきや、デビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」をはじめ90年代の曲が5曲、それ以降の曲は5曲(最新は2013年の「もう泣かないで」)と各時代からバランス良く票が入り、もはやDEENの十八番とも思えるセルフカバー企画ですが、半数以上の曲が初セルフカバーという結果になりました。

 今回の編成はギタリストが脱退したことで浮かび上がったアイデアなのか、Vocal+Piano+Stringsというコンセプト。本作の編曲をほぼ全て担当しているのは現サポートギター(といってもギターの音はコンセプト上一切不使用)の侑音。これまでギターが担っていた演奏の土台部分を山根公路のピアノで支え、その上に原曲のリフや新たなフレーズをストリングスで華やかに奏でるという編成で、これまでのギターありきでの編成でのセルフカバーに比べるとここに来て新鮮。どの曲も原曲から大幅にかけ離れたことはしておらず安心して聴ける王道仕様。そして池森秀一はオリジナルキーのままで全曲を歌唱。去年から何度も書いているような気がしますが(苦笑)長期に渡るキー下げ時代を聴き続けてきただけに、原キー+現在の歌声とテクニックで、過去の名曲を新たに歌い直す日が来るとは…!と、長年ファンを続けている身からは大変感慨深いものがある、と書くのは大げさでしょうか。ライトなファンにも違和感なく聴ける仕上がりになっていると思います。欲を言えば新曲が1曲ぐらい聴きたかったところぐらいですかね。

 特典ディスクはこれまでライブやレコーディングなどでDEENと縁のあるミュージシャンを演奏に招いた「Premium Instrumental Album」。本編CDの冒頭インストを除く全楽曲を収録順に並べた全10曲。ビーイング時代からレコーディングに参加していた勝田一樹(Sax)や、ストリングスチームで本編にも参加している下川美帆(Violin)、最近の関係者の中ではダイスケ(AG)、意外なところでは東京パフォーマンスドールの浜崎香帆(Pf)などの7名が参加。基本的には本編ディスクのアレンジそのまま、池森ボーカル部分、即ちメロディーをそれぞれの担当楽器で奏でており、特に気を衒ったところもないので、例えるなら「メーカーが出しそうな内容のインストアルバムをメンバー監修でリリース」といったところで、通常盤+1,500円の内容に値するかどうかは…というのが正直な感想。どうせなら通常/ファンクラブ限定盤収録のビルボードライブをもったいぶらずに完全収録したディスクを付けてくれた方が…とか思ったりして。

 2001年のバラードベスト「Ballads in Blue」とタイトル、初回・通常盤のパッケージや文字レイアウトなどを踏襲した姉妹作的な本作、色々書きましたが本編ディスクは予想よりも好印象。DEENの数々のセルフカバーの中でも上位に食い込むクオリティの良盤でした。

2019年11月04日 11:11

chagefb 2019年8月7日発売、Chageの通算6枚目(ミニアルバムとしては3枚目)となるオリジナルアルバム。6トラック全8曲(後述)収録。Chage本人のコメントも含めた本作のライナーノーツはこちら。

 前作からライブアルバムベストアルバムを挟んでちょうど3年ぶりのリリース。前二作もミニアルバムで、そのうちの2曲がチャゲアス時代(…という表現の仕方で合っているのかどうか)のセルフカバーが収録されていましたが、本作はセルフカバーは無し、代わってChageの少年時代にヒットしていた60〜70年代のいわゆる昭和歌謡のカバーが3トラック、うち「たどりついたらいつも雨ふり〜あの時君は若かった」「好きさ 好きさ 好きさ〜悲しき願い」の2トラックは2曲を繋いだメドレー仕様。ということで実質は8曲のうち3曲がオリジナルの新曲、5曲はカバーという構成なのですが、帯では「原点回帰オリジナルアルバム」と表記されているので、本エントリーでもオリジナルアルバムとしてレビューいたします(笑)。

 アルバムのサウンドプロデュースは近年のChageのバンドツアーメンバーである西川進と力石理江が(おそらく各楽曲の編曲を各自に)担当。新曲は3曲、うち松井五郎による言葉遊びが楽しい軽快なバンドナンバー「Kitsch Kiss Yeah Yeah」、ラブバラード「Love Balance」の2曲は近年のChage楽曲のコミカル、シリアスの両面の延長といった感じ。比較的新しい試みだなと思われるのは、昨年のソロデビュー20周年記念のお返し、ということでファンクラブイベントで既に披露されていたという「Mimosa」。中盤でテンポアップしたり曲の進行がどこかミュージカルテイストを感じさせるジャズナンバー(別に曲中にセリフとかはありませんが)で、これはなかなか新鮮でした。

 カバーのほうは先述のメドレー形式の2トラックに関しては筆者にとっては原曲を知っている…というよりも、原曲を後年になってカバーしたバージョンを知っている、という認識でしたが、どちらもスムーズな流れのアレンジで次の曲に移行したり、単なるメドレーではなく歌詞も含めた楽曲構成が練られているという印象。最後に収められた「二人だけ」はキャロルのカバーだそうで聴いたことのない曲であり、予備知識が無ければ完全にChageのオリジナルっぽい雰囲気が出ているな、と思いました。

 Chageの少年時代までに遡った音楽の原体験を今の時代のテイストで再現したカバー曲、そして現在のソロシンガーとしてのChageを表現する新曲のバランスも良好、適度な長さのミニアルバムということもあり、気軽に楽しめる一品でした。

2019年10月27日 17:45

deenself 来たる2019年11月6日に、ファン投票を基に収録曲が決定されたセルフカバー・バラードベスト「Ballads in Love -The greatest love songs of DEEN-」をリリースするDEEN。収録曲「このまま君だけを奪い去りたい」のショートMVなど徐々に情報が公開されつつあります。今回の「CD Review Extra」では過去に彼らが発表してきたセルフカバーアルバム3作をレビュー。「続きを読む」からご閲覧ください。続きを読む

記事検索
Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Archives
Profile

SASA

  • ライブドアブログ