MUSIC NEWS

2020年01月25日 16:47

 以前のエントリーでも書いた通り、昨年10月〜12月末までの期間限定でSONYのTM NETWORK公式ページにて、「新時代・次世代に向けたTM NETWORKソングのファン投票」が行われ、先日その結果であるTOP100が発表されました。

 結果はこちら

 TOP5のみ引用すると、

5位:HUMAN SYSTEM(1987年5thアルバム「humansystem」)
4位:BEYOND THE TIME(1988年13thシングル)
3位:Get Wild(1987年10thシングル)
2位:Self Control(1987年9thシングル)
1位:STILL LOVE HER(1988年6thアルバム「CAROL」) 

 ということで。
 「Get Wild」は以前デビュー20周年の時のファン投票でも2位だったので、1位じゃなくてもTOP3周辺かな、と思っていましたが予想通りに。
 TOP5はTMの人気爆発期の87〜88年の曲で占められ、35周年時点での1位は代表曲の「Get〜」でもなく、ブレイク曲の「Self Control」でもなく、「STILL LOVE HER」という結果でした。この1位という結果、現在稼働していない(できない)TMへのファンからのメッセージのような気も。

 ちなみに筆者が投票した10曲は以下の通り。
 発表年代順に並べたものに今回の最終順位を付けてみました。

「Time Passed Me By」(1987年):22位
「Children of the New Century」(1987年):18位
「Winter Comes Around」(1988年):31位
「FOOL ON THE PLANET (WHERE ARE YOU NOW)」(1989年):53位 ※原曲は10位
「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」(1990年):13位
「LOOKING AT YOU」(1990年):圏外
「Jean Was Lonely」(1991年):60位
「大地の物語」(1991年):47位
「Alive」(2014年):37位
「Just Like Paradise 2015」(2015年):圏外 ※原曲は98位

 以上。「FOOL〜」にも言えることですが、リミックス曲がかなり多いTMの場合、1曲でもバージョン毎に票が割れる(「KISS YOU」とか)んですね。まあその最たるものが「Get Wild」なのですが、それでもオリジナルバージョンだけの票で3位に食い込んだのはさすがの人気というべきでしょう(他バージョンで20位、55位にもランクイン)。

 さらに3月18日には、今回の投票結果の上位70曲を「T」盤「M」盤に振り分けた各3枚組CD「Gift from Fanks」がリリースされることが決定。
 再始動後のrojam時代のシングルバージョン、ライブ会場限定販売だった「Green days 2013」がアルバム初収録されるというトピックもありますが、基本的には既発音源の詰め合わせなので、この記事にある「ボーナストラックの追加」にも期待したいところです(笑)。

【2020.2/8追記】上記リンク先にて各盤の収録曲が正式に発表され、ボーナストラックの情報も追加記載。「T盤」には最初期の楽曲「グリニッジの光を離れて」の初音源化、「M盤」には「Get Wild'89」の7インチバージョンがそれぞれ収録とのこと。「Get〜」はともかく(苦笑)、「グリニッジ〜」は興味大です。

2019年03月10日 15:41

 今年の4月でデビュー35周年を迎えるTM NETWORKが、1984年のデビューから10年間在籍していたEPIC/SONYレーベル時代の映像作品をBlu-ray10枚組BOXでリリースするとのこと。

 SONY内特設サイト 
 billboard JAPANの記事

 本作の重要点は、
 ・既発作品を含む全ての映像・音声のレストア・リマスタリング
 ・1994年の終了ライブ2daysの二日目に演奏された「GET WILD'89」が初映像化
 ・同日の「You Can Dance」、一日目の「RAINBOW RAINBOW」が再編集
 ・全10枚のうちボーナスディスク2枚、1枚は初商品化の1985年のツアー映像

 SONYはTM商売に関しては結構な前歴があるのですが(苦笑)、今回はなかなか、いやかなり頑張ってくれましたね。
 LD/VHS発売当時の1994年に、恐らくB'zの松本孝弘がゲスト出演した関係で(肖像権?)映像化されなかった「GET WILD'89」、映像化はされたものの松本の演奏カットがまったく入らない(ギターの音は聴こえる)「You Can Dance」が25年の時を経てようやく本来の形で世に出されるというのは感慨深いです。一方で「RAINBOW RAINBOW」の再編集は謎ですが(何か当時制約ありましたっけ?)。

 また、ライブ音源としては数曲商品化されてはいましたが、1985年の「DRAGON THE FESTIVAL TOUR」の日本青年館公演が映像作品として全16曲収録されるとは驚きです。これまでも周年時にリリースするチャンスがあったのに既存映像満載のダイジェスト映画ぐらいしか発表がなく、てっきり映像という形ではもう残っていないと思っていたので…。

 参考までに、彼らのEPIC在籍10年間でのライブツアータイトルと、映像化作品を対照させてみました(赤字は今回のBOXに収録される作品)。

1984年「DEBUT CONCERT」:映像未発売
1984年「ELECTRIC PROPHET」:「VISION FESTIVAL(journey to saga)」
1985年「DRAGON THE FESITVAL TOUR」:今回初商品化
1986年「TOUR'86 FANKS DYNA☆MIX」:「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」
1986年「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」:「FANKS "FANTASY" DYNA-MIX」
1987年「TOUR'87 FANKS! BANG THE GONG」:映像未発売
1987年「FANKS CRY-MAX」:「FANKS the LIVE 1」「2018 REMASTER」
1987〜88年「KISS JAPAN TOUR」:映像未発売
1988年「KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX TOUR」:「FANKS the LIVE 2」
1988年「T-MUE NEEDS STARCAMP TOKYO」:映像未発売
1988〜89年「CAROL -A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991-」:映像未発売
1989年「CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89」:「FANKS the LIVE 3」「CAROL the LIVE」「CAROL DELUXE EDITION」
1990〜91年「RHYTHM RED TMN TOUR」:「WORLD'S END Rhythm Red Live I・II」
1991〜92年「TOUR TMN EXPO」:映像未発売
1991年「TMN WILD HEAVEN」:映像未発売
1992年「EXPO ARENA CRAZY 4 YOU」:「EXPO ARENA FINAL」
1994年「4001 DAYS GROOVE」5月18日:「final live LAST GROOVE 5.18」(1曲再編集有)
1994年「4001 DAYS GROOVE」5月19日:「final live LAST GROOVE 5.19」(1曲追加、1曲再編集有)

 こんな感じでしょうか。昨年リマスター盤を発売した「FANKS CRY-MAX」以外は全て収録。何度か出ている「CAROL」のアリーナ公演は2014年リリースの最新編集版が収録されるようです(YOKOHAMA ARENA 2014 EDITION)。

 気になるのはボーナスディスクの残り1枚の詳細。「1980年代の極めて貴重なライブ映像が収められる予定」(billboard JAPAN記事より)とのこと。20周年時のリマスターCD-BOXの特典DVDからのデビュー初期〜中期のライブ映像とかかな?と思いましたが、SONYの記事には初商品化ボーナスディスクと記載されているので、何が入るか期待と不安が入り混じります(89年の「FANKS the LIVE」の全巻購入特典で抽選配布されたライブ映像とか、その辺りが現実的ですかね…)。仮に「BANG THE GONG」か「KISS JAPAN TOUR」(共に1987年のブレイク期のツアー)が初映像化されたら狂喜乱舞なのですが(笑)。

 …という感じで何だかんだ言っていますが(苦笑)、5月の発売が今から楽しみです。

【2019.4/7追記】残り1枚のボーナスディスクは1988年の東京ドーム公演「T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO」のNHKオンエアバージョン60分だそうです。未発表映像ではありませんが貴重な映像ということで楽しみ。

2012年02月01日 21:07

 本日、レミオロメンが公式サイトにて活動休止を発表しました。

 ヴォーカルの藤巻亮太がソロ活動を行う、というアナウンスは、去年末あたりから既に公式サイトでも報告されていましたので、その間はバンド自体は休止状態になるんだろうな…と漠然と思っていたこともあり、今回の活動休止宣言に関しては、個人的にはそれほど衝撃のニュースではないかな、というのが率直な感想です。
 とはいえ、ヤフーのトップニュースに載るぐらいの大々的な活動休止宣言をここに来て行うとは思っていなかったので、休止期間自体は結構長期にわたることになるかもしれませんね。

 ちなみに私は「アカシア」を発売当時に聴いてファンになりました。時期的にはアルバム「朝顔」と「ether」のちょうど中間あたりという、結構中途半端な時期にハマり、現在に至っております。
 ライブにも2005年の初武道館をはじめ、学園祭、ZEPP TOKYOやさいたまスーパーアリーナなどに足を運びましたが、一番印象に残っているライブは、「粉雪」発売直後の河口湖ステラシアター(野外)でのフリーライブです。11月とはいえ、すごく寒かったことを思い出します(苦笑)。

 一番好きなアルバムは「ether」。現在のところ最新オリジナルの「花鳥風月」も好きですね。現在は一時期ほど熱心に聴いていないのが正直なところなのですが、ストリングスライブ以降、次の一手が出てこないと思ったらこういう経緯になってしまいました。
 まあ、あくまで活動休止であって、解散ではないので、またいつか彼ら三人が集まって音楽活動を再開してくれることを願うばかりです。


【アルバムレビュー一覧】
 「朝顔」(今週の1枚)
 「風のクロマ」
 「レミオベスト」
 「花鳥風月」
 「“Your Songs” with strings at Yokohama Arena」

2010年06月03日 21:37

久し振りに「MUSIC NEWS」カテゴリーでエントリーをば。

DEENが7月28日にSummer Special Album「クロール」を発売するとのこと

去年はオリジナルアルバムを2枚もリリースしたので、さすがに今年はアルバムのリリースはないだろう…と思っていた矢先のリリース、しかも7月末発売と、前作「LOVERS CONCERTO」が去年の12月でしたから、かなり早いペースでのアルバムリリースに正直面食らっております(苦笑)。

とはいえ、「Summer Special Album」と銘打っているように、普通のオリジナルとはちょっと違う企画的な要素も含んだアルバムになるのでしょう。オリジナル曲の他にカヴァーやセルフカヴァーも収録という情報ですし。

そのセルフカヴァー、「瞳そらさないで」は何度目のリメイクという感じなのですが(笑)「月光の渚」「Blue eyes」のリメイクはちょっと楽しみでもあります。
同じく7月に発売されるシングル「coconuts」はおそらく収録されるんでしょうね。

そして、初回限定盤では+1,000円の2枚組となり、「DEEN夏ベスト」として、今までの楽曲の中から夏にちなんだ曲がセレクトされたベストアルバムが付属するとのこと。

「ナツウタ」ばかりを収録したサマーベストということですが、既に情報に挙がっている「瞳そらさないで」「翼を広げて」「君がいない夏」以外に何が入るかちょっと考察(笑)。

まずはシングルタイトル曲で上記3曲以外に「夏」を意識したシングルは…

「SUNSHINE ON SUMMER TIME」
「太陽と花びら」
「Smile Blue」

…こんなもんでしょうか。意外と少ないですかね、夏のシングル。

そして、シングルのカップリング曲でアルバム未収録曲も収録されるということは…

「月に照らされて」(「SUNSHINE ON SUMMER TIME」c/w)
「Paradise」(「太陽と花びら」c/w)
「Summer Breeze」(「STRONG SOUL」c/w)

…この辺りの未収録曲は収録されるかも。かなりマニアックな曲ですが(笑)。

あと、明確に「夏」をテーマにした曲とは言えないかもしれませんが、
「Burning my soul」(「JUST ONE」c/w)
も収録の可能性アリでしょうかね。ラテンっぽいということで。

あとはアルバム収録曲からのセレクトになると思いますが、

「ROUTE466」「南の風」「遠い日のシャボン玉」
(以上、「ROAD CRUISIN'」)
「Sunrise Sunset」(「DEEN The Best クラシックス」)
「夏の翼」(「DEEN NEXT STAGE」)

…う〜ん、これぐらいしか思いつかない(汗)。
「ROAD CRUISIN'」はリリースが8月だったこともあって、夏を意識した歌詞が多いような気がします。
逆に言うと、「pray」「UTOPIA」の他のAOR作品は全体的に冬っぽいというか。

個人的には同じく「ROAD CRUISIN'」から「OCEAN」が選曲されるといいなぁ、とか思ったり。
王道の曲以外の、意外な選曲があることを期待しております。

買うのはもちろん初回盤ということで(笑)。

2009年02月04日 21:49

 少し乗り遅れた感がありますが・・・
 CHAGE and ASKAが無期限の活動停止を発表しました。

 今年でデビュー30周年を迎えたチャゲアス。
 私は彼らが大ブレイクした90年代初頭〜前半あたりでファンになったチャゲアス直撃世代(きっかけは「SAY YES」・・・ではなく「太陽と埃の中で」)でして、90年代の活動は特に熱心にチェックしていたことを思い出します。
 彼らのオリジナルアルバムで一番好きな作品である「CODE NAME.2 SISTER MOON」は、当ブログの「今週の1枚」でもレビューしました。
 また、その延長で、ASKAのソロ活動(特に「ONE」「Kicks」あたり)も好んでよく聴いたものでした。

 最近ではそれぞれのソロ活動に重きを置いた活動がメインになっていて、アルバムも3〜4年に一度ぐらいのペース・・・という、「基本はソロで、やりたい時にチャゲアスやっている」という感があった(90年代の活動の方向とは逆ですね)ので、なぜ今このタイミングで活動休止宣言を?という疑問はあるものの、「解散に向けての話し合いをしていた」という文言からは、この結論にたどり着くまでにはかなりの逡巡があったことが伝わってくるような気がします・・・。

 「あくまでCHAGE and ASKAを母体としたソロ活動」というスタンスは今後も変わらない・・・ということなので、いつかまた二人でチャゲアスとしてステージに立つ可能性に期待したいですね。

 で、今日、ベストアルバム「VERY BEST NOTHING BUT C&A」がリリース。
 曲目は・・・少々微妙な感が否めない(どうせなら「ROLL OVER〜」以降の作品のみに絞ったほうがコンセプトが定まったと思うのですが)のですが、「群れ」「夢の飛礫」、そして「Man and Woman」などの名曲が1枚で聴けてしまう、というのはちょっと美味しいかも。購入には至らないかもしれませんが、レンタルで出たらきっと借りてしまうことでしょう。

(2009.2/5 改稿)

2009年01月14日 17:42

 今日は都内某所(笑)から、久々にMUSIC NEWSを。

 レミオロメンが3月9日にベストアルバムを発売する模様。

 ついに来たか・・・という感想です。
 シングルとアルバムの枚数や活動年数を考えると、まあ妥当な時期でのベストアルバムの発売じゃないでしょうか。

 レーベル移籍(ビクター→エイベックス)の関係上で出すのかな?と思いきや、発売元は移籍先のエイベックスなんですね。

 全15曲収録ということですが、単なるシングルコレクションではなく、アルバムの代表曲や未発表曲も収録してほしいところですが、どうなりますか。
 個人的には「蜃気楼」のスタジオレコーディングバージョンを収録してくれないかなぁ・・・と思っているのですが。

 なお、初回盤はDVD付で、2006年の野外ライブ「STAND BY ME」が収録されるということで、むしろこっちのほうが楽しみだったりします(笑)。

2008年07月16日 22:32

 インターネット投票により収録曲を決定する、B'zのウルトラベスト第2弾「ULTRA Treasure」の収録曲が発表されました。

 ちなみに、私が投票した3曲は・・・
 「FRIDAY MIDNIGHT BLUE」(4th ALBUM「RISKY」収録曲)
 「Mannequin Village」(Single「Don't Leave Me」2nd Beat)
 「SLAVE TO THE NIGHT」(7th ALBUM「The 7th Blues」収録曲)

 見事、3曲揃って落選でした(苦笑)。マニアックすぎたか・・・。
 今回の投票対象290曲中何位ぐらいにランクインしたのかが気になります^^;

 ・・・ざっと収録決定曲を見ていくと、シングル曲は、「ULTRA Pleasure」で大ヒット曲にもかかわらず外された「Don't Leave Me」「MOTEL」、そして「BLOWIN'」(これは再録だとか)ぐらいにとどめて、各アルバムの名曲が選ばれている印象ですね。
 「太陽のKomachi-Angel」「孤独のRUNAWAY」「OH!GIRL」がランクインしなかったのがちょと意外だったかも。

 個人的には「Wonderful Opportunity」の収録が嬉しいです。確か、10年前の「Treasure」の時に投票したんだっけかな。ようやくベストに入って感慨深いです。

 そして、新曲も入るということですが・・・まさかの複数商法が展開されるとは(汗)。
 多分、2CD(新曲1曲入り)+ライブDVDのほうを買うことになると思います。
 3CD(新曲2曲入り)のほうはレンタルで出るだろうし・・・。

 まあ、何だかんだで、9月が楽しみではあります(笑)。

2008年04月23日 21:50

デビュー20周年を迎えたB'zが、ベストアルバムを6月と9月にリリース。

 6月18日にシングルタイトル中心の「ULTRA Pleasure」、9月17日にインターネット投票による選曲の「ULTRA Treasure」をリリースするそうです。

 20周年ということで、それを記念するベストが出るんじゃないかとは思っていましたが、思ったよりも大規模な企画ですね。
 「ULTRA Pleasure」のほうはすでに選曲30曲が決定していますが、近年の曲まで万遍なく選んだな〜・・・という感じ。あ、でも「太陽のKomachi-Angel」が入ってない^^;あと個人的には「MOTEL」が外されたのが残念。「Don't Leave Me」が外されたのは意外です。「Pleasure」「Pleasure供廚らの選曲が多いので、この2枚の存在が微妙になってしまいそうなベストアルバムではありますが・・・。
 初回盤は未発表のライブDVD付き、あとCDでは「BAD COMMUNICATION」の新録と「Pleasure 2008」が収録されるということで、う〜ん、ほとんどの音源は持っていますが、買おうかどうしようか、ちょっと迷いますねぇ〜。

 むしろ、自分で投票参加できる「ULTRA Treasure」のほうが興味あります。1人3曲までのエントリーだそうなので、これから何を入れるか決めよう(笑)。

2008年04月07日 21:42

 TM NETWORKが5月28日にシングルコレクションアルバムを発売するそうです。

 え〜、正直、またベスト?って気が^^;
 エピック時代のシングル集ということで、今回もレコード会社主導のベストであることは間違いなさそうですね・・・。

 ちなみに、これまでのTMのオリジナル音源使用のベストアルバムを並べていくと・・・

 1987年:Gift For Fanks(デビュー〜1987年まで。終了宣言前唯一のベスト)
 1994年:TMN BLACK(シングルセレクション)
 1994年:TMN RED(ダンスセレクション)
 1994年:TMN BLUE(バラードセレクション 以上3枚は同時発売)
 1996年:TIME CAPSULE all the singles(シングル全集。2枚組)
 1999年:STAR BOX TM NETWORK(ソニーの企画ベスト。〜1989年まで)
 1999年:STAR BOX TMN(同上。1990〜1994年まで。以上2枚は同時発売)
 2000年:BEST TRACKS(全時代の作品から選りすぐった1枚)
 2003年:THE LEGEND(ソニーの企画ベスト。1987年ぐらいまでの作品中心)
 2004年:WELCOME TO THE FANKS!!(ファン投票ベスト+カップリング集)

 以上です。いや〜、多すぎだ(苦笑)。
 そして、今回のベストアルバムはシングルコレクションということで、「TIME CAPSULE」のDisc1とほぼ曲が一緒・・・。なぜかシングルではないはずの「BE TOGETHER」が収録されてるのは1999年に「Get Wild」とセットで再発されたから?

 コアなファンにとっては、Disc2の未発表テイクのライブぐらいしか買いポイントがなさそうですね・・・。全曲リマスタリングは魅力的ではありますが。
 個人的には、同じような内容のベストを乱発するよりも、お蔵入りの映像をDVD化してくれれば・・・と思ってしまいます。
 例えば過去のライブのノーカット版とか。昔のライブビデオは収録時間の都合上か、大幅カットが目立つので、完全版的なものを出してくれればなぁ・・・せっかく25周年を迎えるんだし。そういった作品もぜひ企画してもらいたいものです。

2008年03月24日 21:57

 今年でデビュー15周年を迎えるDEENが、6月4日にデビューから現在に至るまでのシングルコレクションアルバムを発売するそうです。

 シングルを集めたベストアルバムは1998年の「SINGLES+1」以来10年ぶり。
 その後、バラードベスト、セルフカバー、アコースティックベストなどの発売はあったものの、デビューから現在までをオリジナル音源で総括した時系列的なベストアルバムは前述の「SINGLES+1」以外リリースされなかったので(多分ビーイングとの版権の関係?)、このアルバムの発売で、15年を一気に振り返ることのできる作品集が発売されるというのは素直に嬉しいですね。この形態、待ちに待ったというか、待たされまくったというか(苦笑)。
 通常盤ならCD2枚組で3,500円ぐらいなので、DEENに新たに興味を持った人にも手に取りやすい価格設定かな、と思います。
 コアなファン向けには、CD2枚組+豪華ボックス仕様+PV集「THE GREATEST CLIPS 2003-2007」が付いてくる5,040円の初回盤を・・・と言いつつ、この時期のPVはCD+DVDの初回盤で既に市販されていたりするので、コアなファンになるほど微妙な内容ではあるんですが・・・^^;

 ちなみに、5月21日には去年の47都道府県ツアーと、今年のZEPPツアーをパックにしたライブDVDも発売決定。この2つのツアーには行けなかったので発売が楽しみです。


■リンク先一件追加■
 朱雀さん運営のサイト、「休息の間」を音楽サイトの項にリンクさせていただきました。
 J-POPを中心とした音楽レビュー、中でもアーティストのシングルレビューを一気に掲載した「ディスコグラフィーレビュー」が面白いです。他、「金田一少年の事件簿」コーナーなど、バラエティ豊かなサイトとなっています。ぜひ遊びに行ってみてください。 

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