drunkmonkeys 2008年7月2日発売。スキマスイッチのヴォーカル・大橋卓弥のソロデビューアルバム。シングル「はじまりの歌」「ありがとう」「SKY」を収録した全12曲。

 スキマスイッチでの活動と異なる点は、全作詞作曲・大橋卓弥のクレジット、そしてプロジェクトバンドDrunk Monkeysの固定メンバーによるアレンジ&演奏といったところ。歌詞に関してはスキマの時よりもパーソナルな部分を押し出した感じ。アレンジはシンプルなバンドサウンドでカラーが統一されています。
 決定的にスキマスイッチと違う・・・という点はあまり感じられない(バンドメンバーもツアーの顔ぶれが参加しているし)のですが、良質なポップアルバムとしてよくまとまっていると思うし、共感できる等身大の歌詞という点では、スキマ(大橋&常田)での作品群よりも上回っているかな?と思いました。
 お勧めの曲は「ブルース」「記憶」「帰り道」。「温かい世界」もいいかな。

 今年初頭から始まった一連のソロワークのひとまずの集大成ともいえるアルバム。さて次は本隊に戻るのか、それともさらなるソロでのアプローチがあるのか?彼の今後にも注目したいところです。