2019年08月18日 11:52

「WALKMAN IN THE PARK」@Ginza Sony Park

IMG_2132 この夏のお盆休みを利用して、銀座駅前にあるGinza Sony Parkにて7月1日より開催中(〜9月1日)のウォークマン生誕40周年を記念した展示イベント「WALKMAN IN THE PARK」に足を運んできました。今回のエントリーはその感想などを。

 1979年7月1日に誕生したSONY製のヘッドフォンステレオ「WALKMAN」
 本展は「音楽を街に持ち出して聴く」というコンセプトで音楽の聴き方に一大革命を起こしたウォークマンの生誕40周年を記念し、著名人40名のウォークマンとの思い出と共に、歴代のウォークマンの展示を行うイベントとのこと。
 会場のGinza Sony Parkは地下鉄銀座駅出口から直結。地上階から地下4階までのスペースをほぼ満遍なく使っていました。


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 地上階に展示されていた巨大ウォークマンがお出迎え。1983年に発売されたスポーツウォークマン第1号機「WM-F5」だそうです。
 植物の中に佇むポップなイエローカラーに何とも言えない味が(?)。


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 各階に置かれたスタンプを4つ押すと記念品が貰えるというスタンプラリーも開催中。
 コンプリートすると歴代ウォークマン掲載のミニカタログが配布されていたそうなのですが、既に在庫切れということで現在はステッカーの配布に変更されているらしく、途中で断念(笑)。
 でもまあ、スタンプのデザインは歴代のロゴでなかなか懐かしいですね。筆者の世代では上段右のシンプルなロゴが一番馴染み深いかも。


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 地下4階の小スペースにて、40年分のウォークマンをフラッグシップ機を中心に並べられた「Walkman Wall」
 これは圧巻!ディスクマン(CDウォークマンの旧称)、ワイヤレスウォークマン、DATウォークマン、録再型を含めたMDウォークマン、現在のネットワークウォークマンまでがズラリ。欲を言えば各機の説明も欲しかったところ。


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 以前コラムで触れました、筆者初の自腹購入ウォークマン「WM-EX88」(実際は黒を所有)


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 悲しい別れをした「WM-EX511」(左)、直後に大枚はたいて購入した「WM-EX2」のFM付き仕様「WM-FX2」(右)が並べて飾られていました…。


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 各階にて貼り出されていた「WANTED! Walkman」。市場では出回らないと思われるレアモデルの行方を探しているとのことです。
 記念モデルとかが中心ですかね。右下の「WM-EX1HG」は当時のカタログで見たことがありました。「EX1」のクロームメッキのスペシャルモデルのやつですね。発売当時も家電量販店には売っていなかったような…?


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 著名人40名(ミュージシャンから作家、俳優、格闘家まで幅広く)によるウォークマンとの思い出を綴った「My Story,My Walkman」
 40年間の各年ごとに1人ずつ、コメントが当時の発売モデルと共に展示され試聴が可能。写真は1981年製の二代目ウォークマン「WM-2」で、親が持っていたモデルです(色は銀でした)。これが一番懐かしかった。再生ボタンを「押し込む」感触を久々に体感しました。
 あとは写真を撮り忘れましたが、地下2階には床に配置された数十本のスピーカーがそれぞれ違う音を奏で、臨場感を作り出す「Custom Walkman」のコーナーもありました。


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 総括しますと、入場無料ということもあり、案外気軽にフラっと立ち寄れて、ライトに楽しめる(=マニアックなアイテムを山ほど展示というわけではない)、敷居の低いイベントといったところ。想像していたよりもアートギャラリーのような感がありました。ウォークマンと共に音楽ライフを過ごしてきた年数が多ければ多いほど個人的な見どころが増えるという感じでしょうか。
 展示の全部を回っても30分程度。混雑も土日を避ければさほどではないと思うので、平日に銀座近くで空き時間ができた時に立ち寄って…ぐらいの気持ちで行くのをお薦めします。前述の通り、開催期間は9月1日までということであと約二週間のうちにどうぞ。

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