2020年01月

2020年01月31日 22:57

 1月29、30日のZepp Tokyo公演2daysを皮切りに、2月末まで仙台、名古屋、大阪、福岡の各都市を回るDEENのバンドライブツアー、LIVE JOY-Break22。
 先日開催された東京2日目に参加してきました。
 ネタバレ全開です。「続きを読む」からどうぞ。続きを読む

2020年01月25日 16:47

 以前のエントリーでも書いた通り、昨年10月〜12月末までの期間限定でSONYのTM NETWORK公式ページにて、「新時代・次世代に向けたTM NETWORKソングのファン投票」が行われ、先日その結果であるTOP100が発表されました。

 結果はこちら

 TOP5のみ引用すると、

5位:HUMAN SYSTEM(1987年5thアルバム「humansystem」)
4位:BEYOND THE TIME(1988年13thシングル)
3位:Get Wild(1987年10thシングル)
2位:Self Control(1987年9thシングル)
1位:STILL LOVE HER(1988年6thアルバム「CAROL」) 

 ということで。
 「Get Wild」は以前デビュー20周年の時のファン投票でも2位だったので、1位じゃなくてもTOP3周辺かな、と思っていましたが予想通りに。
 TOP5はTMの人気爆発期の87〜88年の曲で占められ、35周年時点での1位は代表曲の「Get〜」でもなく、ブレイク曲の「Self Control」でもなく、「STILL LOVE HER」という結果でした。この1位という結果、現在稼働していない(できない)TMへのファンからのメッセージのような気も。

 ちなみに筆者が投票した10曲は以下の通り。
 発表年代順に並べたものに今回の最終順位を付けてみました。

「Time Passed Me By」(1987年):22位
「Children of the New Century」(1987年):18位
「Winter Comes Around」(1988年):31位
「FOOL ON THE PLANET (WHERE ARE YOU NOW)」(1989年):53位 ※原曲は10位
「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」(1990年):13位
「LOOKING AT YOU」(1990年):圏外
「Jean Was Lonely」(1991年):60位
「大地の物語」(1991年):47位
「Alive」(2014年):37位
「Just Like Paradise 2015」(2015年):圏外 ※原曲は98位

 以上。「FOOL〜」にも言えることですが、リミックス曲がかなり多いTMの場合、1曲でもバージョン毎に票が割れる(「KISS YOU」とか)んですね。まあその最たるものが「Get Wild」なのですが、それでもオリジナルバージョンだけの票で3位に食い込んだのはさすがの人気というべきでしょう(他バージョンで20位、55位にもランクイン)。

 さらに3月18日には、今回の投票結果の上位70曲を「T」盤「M」盤に振り分けた各3枚組CD「Gift from Fanks」がリリースされることが決定。
 再始動後のrojam時代のシングルバージョン、ライブ会場限定販売だった「Green days 2013」がアルバム初収録されるというトピックもありますが、基本的には既発音源の詰め合わせなので、この記事にある「ボーナストラックの追加」にも期待したいところです(笑)。

【2020.2/8追記】上記リンク先にて各盤の収録曲が正式に発表され、ボーナストラックの情報も追加記載。「T盤」には最初期の楽曲「グリニッジの光を離れて」の初音源化、「M盤」には「Get Wild'89」の7インチバージョンがそれぞれ収録とのこと。「Get〜」はともかく(苦笑)、「グリニッジ〜」は興味大です。

2020年01月19日 17:47

sardunderground 2019年9月18日発売、SARD UNDERGROUNDのデビューアルバム。全14曲収録。

 ビーイングの長戸大幸プロデュースの元、ZARDのトリビュートアルバムがデビュー作となった彼女らの経緯はこちら。収録曲全曲がZARDのカバーで、「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」の三大ミリオン、「君がいない」「あの微笑みを忘れないで」「永遠」といった代表曲、FIELD OF VIEWに提供し自らもセルフカバーした「突然」「DAN DAN 心魅かれてく」など、ZARDの代表曲がこれでもかと1枚にギッシリ。なお、「きっと忘れない」の歌詞部分の1番と2番のAメロの内容が入れ替わっていますが、歌詞ブックレットの注釈によると第1稿の体裁はこうだったとのこと。ちなみにジャケットはZARDの7thアルバム「TODAY IS ANOTHER DAY」のジャケットを模したものになっています。

 さて、周知の通りZARDは実質坂井泉水のソロプロジェクトで、作編曲、演奏参加ミュージシャンは楽曲によってそれぞれ異なっていたわけですが、SARD UNDERGROUNDはボーカル、ギター、ベース、キーボードの四人が固定のバンド編成(楽器陣はコーラスも兼務のクレジット)。どんなバンド演奏でZARDをトリビュートしているのか…と思いきや、シンセのいかにもな電子音主体にキーボード、ギターソロ以外はほぼ存在感のないギター、特に目立つ出番のないベース、そしてバンドっぽさを感じさせない軽いドラムの音…と、これは以前同じアレンジャー(鶴澤夢人と長戸大幸のコンビ)で制作されたDAIGOのビーイングカバーアルバムと似たようなデジャブ感。また、アレンジと言っても原曲を担当した明石昌夫や葉山たけし、池田大介のオリジナルフレーズをそのまま流用、音色をエレクトロ寄りに変更した+α程度であり、これはトリビュート、カバーというよりコピーじゃないか、と思ってしまう要素が端々に感じられてしまいました。

 ボーカル担当の神野友亜は清涼感のある歌声なのですが、終始ダブルボーカルみたいなエディットを施されているのか、どこか感情の乗り切らない無機質なイメージ(同じビーイング系で例えるなら小松未歩みたいな感じ)に仕上がっているのは意図的なものなのでしょうか。坂井泉水もそんなに感情をグッと込めて歌うタイプではありませんでしたが、それでも両者の間の表現方法にかなりの隔たりを感じてしまったのが正直なところ。

 ZARDの楽曲ではあるものの、「従来のZARD像」という先入観があればあるほど違和感を感じる今回のトリビュート作品。ただ、「負けないで」ぐらいは知ってるけど、ZARDについて詳しく知らない、拘りは特にない、という若い世代が先入観なしで聴いてみるには代表曲が揃っているし興味が沸けば手に取ってもらうのもいいかも。筆者ぐらいのビーイングブームど真ん中世代になるとどうにも…という感じでした。最後にあと一つ、「少女の頃に戻ったみたいに」のピアノの印象的なイントロフレーズをエレクトロどころかスーパーファミコンの初期のサウンドみたいな音で鳴らすのはやめて欲しかった、と、これだけは主張させてください(苦笑)。

2020年01月12日 22:01

kan02 1990年末から1991年春にかけて「愛は勝つ」が大ヒットを記録、一躍知名度を大幅に上げたKAN。その後「プロポーズ」「KANのChristmas Song」「まゆみ」等の代表曲をリリースしながらポリドールには1995年まで在籍。今回の「Artist Archive」では、ポリドール後期に彼がリリースした全オリジナルアルバムを1枚ずつレビュー。「続きを読む」からご閲覧ください。

※前編はこちら


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2020年01月05日 20:05

 新年明けましておめでとうございます。
 遂に21世紀も20年代に突入、本ブログも12年目に突入いたしました。

 年末年始は近年と同じく実家に帰省し、紅白歌合戦を見ながら年越しパターンでした。
 今年(去年ですが一応)の紅白で気になったのは「歌唱パートよりも企画コーナーが目立つ」「コント部分は前年からの引き続きパターンが多い」「録画を流すシーンが目についた」そして、「過去曲を歌う(あるいは過去曲+新曲)出演者が多かった」といった辺り。特に最後の一つは大いに気になりました。

 この年が特殊だったのか、これが令和の紅白の新しい形なのか…。答えは今年末の紅白で、といったところでしょうか。

 現在は数日前に帰京、明日から通常業務です。
 では皆様、2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 管理人 SASA 拝

 

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