2010年11月

2010年11月27日 17:51

deenprecious2 先週に引き続きましてお送りします、2010年11月24日発売のDEENのカップリングベストアルバム「Another Side Memories〜Precious Best〜」の全曲レビュー。後編の今回はDisc2、BMGファンハウス(現アリオラジャパン)に移籍して以降2004年までの作品を全曲紹介していきたいと思います。
 レコード会社移籍、メンバーの脱退、音楽性の変化、そして専属レーベル消滅(=ビーイング脱退)など、様々な出来事がDEENに起こった激動の時期に生み出された14曲をレビュー。さらに初回限定盤に付属のライブDVDについても軽くレビューしております。「続きを読む」からご閲覧くださいませ。続きを読む

2010年11月21日 16:43

deenprecious1 来週11月24日、DEENのかつて所属していたレコード会社・B-Gram Recordsより、1993年から2004年までにリリースされたシングルに収録されていたカップリング曲を集めた2枚組カップリングベストアルバムがリリースされます。
 古巣の曲だけではなく、現在所属のアリオラジャパン(旧BMG)に移籍してからの曲も収録されていたり、なぜか2004年までの収録に限られていたりと、色々と諸事情がありそうなベストではありますが(苦笑)、今まで大半がアルバム未収録だったカップリング曲をここで一気に聴けるのは嬉しいもの。というわけで、今週と来週の2週間で、本作に収録された楽曲の全曲レビューを行いたいと思います。
 今週レビューするのはDisc1収録の15曲。興味を持たれた方は「続きを読む」からどうぞ。続きを読む

2010年11月13日 20:54

BABY 2010年3月31日発売。aikoの通算9枚目のオリジナルアルバム。シングル「KissHug」「milk」「嘆きのキス」「戻れない明日」を含む全14曲収録。

 「秘密」から二年という過去最長のインターバルで発売された今作も、aikoの手による恋する女子の気持ちを克明に描写した歌詞、独特の音階を駆使した彼女ならではの独特なメロディー、そしておなじみの島田昌典氏の手によるアレンジを軸とした盤石の内容。
 サウンド的にはここ数作のアルバムで見せたバラード中心のまったりとしたムードからやや離れ、アッパーな曲がやや多くを占める印象。といってもこれもaikoのパブリックイメージから逸脱してはおらず、予想の範囲内といった感じです。
 強いて目新しい点を挙げるとすれば、「鏡」という曲では珍しく男目線(というかこの作中の「俺」って人間とも限らないと思うのですが…)の歌詞だったりするのが新鮮といえば新鮮でしょうか。

 …それにしても、これだけ同じテーマでアルバムを9枚も作れてしまうというaikoの才能は凄いとしかいいようがないです^^;。同じテーマの作品を作り続けていてもいわゆるマンネリに陥らないのはさすがというべきでしょうか。個人的には今作のレベルにも満足してはいますが、前作のレビューでもちらっと書いたように、もう少し冒険してみてもいいのではないか、と思うのですが…。

 話は変わりますが、今作を聴いて「やっぱり曲順って大切だな〜」と感じました。特に序盤の流れ、シングルでは地味なバラードという印象(失礼!)だった「KissHug」がこの曲順で聴くと、やけに心に染み入りました。こうやってシングル曲を最初に聴いた時とはまた違う印象で楽しめるというのも、アルバムを聴く時の醍醐味でしょうかね。

2010年11月07日 20:40

allcoversbest 2010年8月25日発売。発売元のワーナーミュージックジャパンの創業40周年にちなんで40万枚限定生産でリリースされた、コブクロのカヴァーアルバム。

 2006年にリリースされた「ALL SINGLES BEST」のジャケットロゴを模した姉妹作品的な位置付けのアルバムなのか、本作もCD2枚組の全25曲とボリュームたっぷりの内容。カヴァーの対象曲も洋楽、邦楽問わずに60年代から00年代までと実に幅広く、有名アーティストの作品でもマニアックとまではいかないものの隠れた名曲をピックアップしていたりと、おそらく選曲を行ったであろうコブクロの二人のこだわりを感じさせる曲が並んでいると思います。
 桑田佳祐&Mr.Chidlrenの「奇跡の地球」がフラメンコ調になっていたり、EAGLESの「DESPERADO」がレゲエ調になっていたりと、アレンジの面で斬新な曲は何曲かありますが、全体的にはオリジナル曲から逸脱しない程度のアレンジが基本のラインになっているようで、「コブクロの二人が歌ったらこうなるんだ…」という聴き方をさせてもらいました。

 個人的に面白いな、と思ったのは先述の「DESPERADO」。THE BOOMの「気球に乗って」のカヴァーも良かったですね。あとはビーイング系のT-BOLAN「遠い恋のリフレイン」が選曲されたのも当時のビーイングファンとしては嬉しかったり。特に90年代の作品に関してはリアルタイムに聴いていた曲も多いので、「あ、ときどき原曲のアーティストの歌い方が乗り移ってる」と感じることもしばしば(笑)。
 限定生産作品なのでもう店頭には売っていないということもあり、割とファン向けのアイテムかな、とは思うのですが、コアなファンでない私でも楽しませてもらった作品でした。

記事検索
Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Archives
Profile

SASA

  • ライブドアブログ