2009年02月

2009年02月17日 19:54

nothingbutca 2009年2月4日発売。先日、無期限の活動休止を発表した、チャゲアスことCHAGE and ASKAのベストアルバム。
 この前の記事で「レンタルで出ていたら・・・」と書いた管理人ですが、某電気店のポイントが貯まっていたので、思わず購入してしまった次第であります(笑)。

 前置きはさておき、今回のベストアルバムは、1999年に発売された20周年を締めくくるベストアルバム「ROLL OVER 20TH」の続編といった趣き。「ROLL〜」から漏れた90年代のシングルタイトル曲と、2000年以降のシングルタイトル曲をすべて収録した全15曲。「SAY YES」「YAH YAH YAH」の2曲のみ、前ベストとダブっているのですが、代表曲だからこれは外せないということだったんでしょうか。

 1曲目の「if」から5曲目の「Something There」までがいわゆる大ヒットシングルの羅列。6曲目の「群れ」からはJ-POPの王道からは一線を画すような、実験的な曲が多くなるのですが、それをただの実験に終わらせず、きちんとシングル曲としての輝きを(かつてのシングル曲よりは渋い輝きではありますが・・・)放つように各曲仕上げているのはさすがだと思いました。ストーリー仕立ての「C-46」や、久々のチャゲメインシングル「夢の飛礫」、豊潤なメロディーラインが美しい「Man and Woman」など、聴きどころはたくさん。79分というボリュームもあり、すべて聴いた後には満腹感でいっぱいになるベストアルバムでした(笑)。

 「ROLL OVER〜」のその後10年のチャゲアスの活動を総括している、という意味では、このアルバムを「30周年記念のベストアルバム」(レコード会社の煽り文句的にはこんな感じ)とは呼びがたくはありますが、90年代によく聴いていて、「そういえば最近のチャゲアスはどんな曲作ってるの?」と興味を持った方には最適な「最近のチャゲアス入門編」だと思います。

2009年02月04日 21:49

 少し乗り遅れた感がありますが・・・
 CHAGE and ASKAが無期限の活動停止を発表しました。

 今年でデビュー30周年を迎えたチャゲアス。
 私は彼らが大ブレイクした90年代初頭〜前半あたりでファンになったチャゲアス直撃世代(きっかけは「SAY YES」・・・ではなく「太陽と埃の中で」)でして、90年代の活動は特に熱心にチェックしていたことを思い出します。
 彼らのオリジナルアルバムで一番好きな作品である「CODE NAME.2 SISTER MOON」は、当ブログの「今週の1枚」でもレビューしました。
 また、その延長で、ASKAのソロ活動(特に「ONE」「Kicks」あたり)も好んでよく聴いたものでした。

 最近ではそれぞれのソロ活動に重きを置いた活動がメインになっていて、アルバムも3〜4年に一度ぐらいのペース・・・という、「基本はソロで、やりたい時にチャゲアスやっている」という感があった(90年代の活動の方向とは逆ですね)ので、なぜ今このタイミングで活動休止宣言を?という疑問はあるものの、「解散に向けての話し合いをしていた」という文言からは、この結論にたどり着くまでにはかなりの逡巡があったことが伝わってくるような気がします・・・。

 「あくまでCHAGE and ASKAを母体としたソロ活動」というスタンスは今後も変わらない・・・ということなので、いつかまた二人でチャゲアスとしてステージに立つ可能性に期待したいですね。

 で、今日、ベストアルバム「VERY BEST NOTHING BUT C&A」がリリース。
 曲目は・・・少々微妙な感が否めない(どうせなら「ROLL OVER〜」以降の作品のみに絞ったほうがコンセプトが定まったと思うのですが)のですが、「群れ」「夢の飛礫」、そして「Man and Woman」などの名曲が1枚で聴けてしまう、というのはちょっと美味しいかも。購入には至らないかもしれませんが、レンタルで出たらきっと借りてしまうことでしょう。

(2009.2/5 改稿)

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