2008年01月14日 23:58

CLASSICS 2007年12月19日発売。DEENのコンセプトマキシシングルを再編集した2枚組ベストアルバム。

 2年前にもセルフカバーベストを出したDEENですが、前回は完全新録音、今回は既発音源をコンパイルしたベストということで、曲によってはNew Mixがされていたりするものの、わりとライトリスナー向けの内容。コアなファンも新曲2曲が収録されているので結局買うわけですが(例:管理人)。
 アルバムは冬→春→夏→秋という流れをテーマにしたアレンジで全体が構成されているので、聴きながら季節の移ろいに浸ってみるのもいいかも。ただ、アコースティックベストと銘打たれていますが「Memories 2007」とか「The Room」はアコースティックと呼ぶには少々無理があるような(汗)。
 いちファンとしては、一連のセルフカバーシリーズはこのアルバムでひと段落させて、また新しいオリジナルアルバムの完成に期待したいところです。

2008年01月12日 20:46

5296 2007年12月19日発売、コブクロの通算6枚目となるオリジナルアルバム。初回限定盤にはインタビューやPV、ライブ映像が収録されたDVDが付属。

 シングルで「蕾」や「蒼く 優しく」が先行として出ていたので、バラード中心のアルバムになるのかな?と思っていましたが、ミドルやアップテンポの曲が結構多くて驚きました。13曲73分とオリジナルアルバムにしてはかなり長めではありますが、曲目がバラエティ豊かなので退屈せずに一気に聴けましたね。小渕さんの歌詞は相変わらず視点が面白いです。

 …難点を強いて挙げるとすれば、初回盤のスペシャルミラー仕様のケースには非常に指紋が付きやすい、ということぐらいでしょうか^^;。

2008年01月10日 22:00

WONDERBEAUTI 2007年12月12日発売。約半年ぶりリリースのレミオロメンのニューシングル。

 去年発売のレミオロメンのシングル「茜空」「蛍/RUN」は正直ピンと来ないな〜という感じだったのですが、今回のニューシングルは結構いいですね。「朝顔」の頃のちょっと湿り気っぽいサウンドと、「HORIZON」以降のポップなサウンドが上手いぐらいに融合しているというか。Bメロを一瞬サビかな?と思わせて本当のサビに展開するところが好きです。
 ちょっと藤巻氏のヴォーカルがコブシ入ってるような気もしますが(わざと?)。昨日から長いツアーが始まったそうで、ニューアルバムはまだまだ先かなぁ・・・。

2008年01月08日 21:42

glissando 今週紹介する1枚は、アズこと東野純直の7枚目のオリジナルアルバム「Glissando」。1999年2月24日、東芝EMIより発売。

 デビュー当時は、例えるならKANや槇原敬之に代表されるような、ジャパニーズボーイポップ風(?)の楽曲で爽やかなイメージをお茶の間に伝えていたアズ。アルバムを発売する毎にだんだんとポップ色を落として行き、このアルバムの前作「FENCE OF LIFE」から、ギターレスのピアノロックサウンドに挑戦。
 「FENCE〜」はバンドメンバーも曲によって違ったり、リズム隊が打ち込みだったりと試行錯誤の跡が見られるのですが、今作ではベース、ドラムス共にミュージシャンが固定され、完全に「ピアノ+ベース+ドラムス」のスリーピース形態が固まった記念すべき作品です。
 楽曲のほうも、親しみやすいメロディーと説得力のある歌詞が痛快。これ以前は結構実験的なシングルを意図的に切っていた印象があったのですが(「CASTAWAY」とかね)、このアルバムに収録されているシングル「Long Days」「NO NAME」ともに間口が広く、一般的にも受け入れやすい作品ではないでしょうか。アルバムの曲も個性的ながらもマニアックになりすぎないナンバーが揃っています。個人的には「二時間遅れのイブ」「男と女」がイチオシ。

 このアルバムで今のアズのサウンドの基礎は出来上がったと言えるんではないでしょうか。この後も現在まで4枚のアルバムを出していますが、今作を下地にして(時にはギターも入れつつ)進化・発展させている気がします。筆者としましてはこのアルバムが歴代のアズのアルバムの中で一番好きなのですが、それを超えるアルバムは今後果たして出てくるのか?というのがちょっと楽しみでもあり不安でもあり(?)。だから早く次作出してください東野さん(けっこう切実)。

 ・・・もし、誰かに「今のアズってどんな曲作ってるの?」という質問をされた時はこの「Glissando」をオススメして下さい(笑)。ただ、CDは残念ながら廃盤になっているので、ituneで購入してくださいね〜(←何の宣伝だよ)。

 (2008/9/23 一部改稿)

2008年01月03日 18:17

rhythmred 早速新カテゴリ、「今週の1枚」コーナーを始めてみることにしました。管理人お薦めのCDアルバム(多分J-POP中心)を週に一度ご紹介して行きたいと思います。いつまで続くか分かりませんが(おい)しばらくお付き合い下さい。

 ・・・というわけで、早速第1回に紹介するアルバムは、TMNのオリジナルアルバム「RHYTHM RED」
 1990年10月25日発売。うわ〜もう18年も前の作品になるんですね。

 当時TM NETWORKとして活躍していた小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の三人が、ユニット名をTMNにリニューアルしての第1弾アルバム。
 TMというと、今も昔も「シンセの打ち込み中心のダンスミュージックやる人達」というイメージがあると思うのですが、この作品は、TMの歴史で唯一と言っていい、ハードロック風なサウンドをメインに作風を統一したアルバムになっています。
 これには当時賛否両論がすごく巻き起こっていて、「このアルバムでTMのファン辞めた」という人も結構いたみたいですが、当時TM NETWORKといったら「Get Wild」ぐらいしか知らなかった小学生の筆者としましては、収録曲の「69/99」とか「BURNIN' STREET」とか聴いて「あ〜、カッコいいサウンドだな〜。TMってこういう音楽やってるバンドなんだ〜」などと単純に思っていたことを思い出します(笑)。
 でもそんな自分が一番好きなのはアコースティックバラードの「LOOKING AT YOU」(しかも歌ってるの木根さん)だったりするのは、さすが木根ファンといったところでしょうか(何だそりゃ)。

 ・・・その後、TM(NETWORK含む)の音源の多様性を耳にするにつれ、このアルバムは「TMの一部分なんだな」ということが分かり、個人的にはこの「RHYTHM RED」がTMが残した音源の中で特に一番好きなアルバムというわけでもないのですが、筆者がアニソンCDやサントラCD以外で、生まれて初めて購入したJ-POPのCDということで、特別思い入れがある1枚です。
 大げさに言うと、自分の音楽人生のスタートラインがこのアルバムだったのかもしれません(ホント大げさな・・・)。

 そんなわけで、第1回はこの辺で。
 次回は多分来週のアタマぐらいに更新予定です。

 (2008/9/23 一部改稿)



2008年01月02日 21:47

 2008年、明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願い致します。

 新年を記念して・・・というわけではないのですが、ブログを一新しまして、今年より音楽&映画に特化した形態でやっていこうと思います。
 今までのプライベート日記は一箇所にまとめて別ブログのほうに整理しまして、こちらのブログは「今週の1枚」「映画鑑賞記」「音楽日記」「ライブレポート」等のカテゴリーに分類して、とりあえず運営していこうと思います。
 まだ立ち上げたばかりなので、試行錯誤があるとは思いますが、どうぞよろしくお付き合い下さいませ。

 2008年1月 管理人:SASA
 

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